由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
国交省の有識者検討会は、輸送密度1,000人未満の路線について、国と自治体、鉄道事業者が存廃を協議する仕組みの創設を提言しましたが、この提言の最大の問題は、ローカル線の存続について、国鉄民営時にこれ以上の廃止を認めないとした約束を国が果たさず、責任を放棄し続けてきた反省もなく、専ら自治体と利用者に問題解決を事実上、押しつけていることにあります。
国交省の有識者検討会は、輸送密度1,000人未満の路線について、国と自治体、鉄道事業者が存廃を協議する仕組みの創設を提言しましたが、この提言の最大の問題は、ローカル線の存続について、国鉄民営時にこれ以上の廃止を認めないとした約束を国が果たさず、責任を放棄し続けてきた反省もなく、専ら自治体と利用者に問題解決を事実上、押しつけていることにあります。
次に、排他的経済水域までの洋上風力発電設置を認めるよう国に要望しているかについてでありますが、洋上風力の排他的経済水域への展開を可能とするための環境整備に対するニーズが高まってきていたことから、内閣府では、10月6日に第1回目となる、排他的経済水域における洋上風力発電の実施に係る国際法上の諸課題に関する検討会を開催したところであります。
次に、病害の原因究明と今後の対策を調査研究する考えはについてでありますが、河戸川地区のネギの軟腐病被害について、9月1日に県とJA、市による、ねぎ軟腐病の発生に関する対策検討会を開催いたしました。
また、昨年8月には消防庁がまとめた、消防団員の処遇等に関する検討会の最終報告書が出され、1、消防団の現状、2、出動手当、3、年額報酬、4、消防団の運営に必要な経費、5、市町村における対応、6、国や都道府県における対応、7、今後の検討事項のそれぞれの提言がなされております。
また、地元高校生を対象に、水素セミナーを開催したほか、東北経済産業局主催の、地域における水素利活用の在り方検討会に本市やJAXA能代ロケット実験場の担当者が参加し、水素の先進事例の情報共有や意見交換をしたところであります。
人材育成や担い手確保対策につきましては、林業事業体も参画する森林・林業推進検討会で協議し、本年度から林業事業体及び個人を対象とする就業給付金や女性就労環境の改善など、市独自の支援策を創設しており、今後も林業事業体の意見を取り入れながら、実情に即した事業を展開してまいります。
あそこら辺の通路であったり、そういったところも、もっともっといろんな活用をして、そこに人が見に来るであったり、人が集まるような仕組みを、主体的にはJRかもしれないですけれども、民間、それから市のほうで、検討会じゃないんだけれども、どういうのがいいのかなという、そういう仕組みづくりというか、仕掛けづくりというか、検討する場が必要かなと思っています。
この選挙公報については、議会内においても4年前に設置、解散済みの議会改革検討会において議論が進み、議長と市長により選挙公報について懇談の機会を設けることとなり、その結果として、配布に時間を要すること、期日前投票が増加していること、31年以降にはビラ配布が認められるなど、環境の変化もあり、実施に向けては調査検討を要すると考える、との回答をいただき、選挙公報配布の実現には至りませんでした。
その意見を集約した後、令和2年11月、令和3年8月の2回にわたり利活用検討会を開催していただき、今日に至っております。意見交換会、利活用検討会、いずれの会も参加させていただきましたが、私の感覚では方向性は見えてきているように感じます。 私が前回一般質問してからもうすぐ4年、学校が統合してからもうすぐ3年になります。当局にはその間、長きにわたり検討いただいていることに心から感謝申し上げます。
今後のスケジュールについては、入札により設計業者を決定し、その後、子育てサポートハウスわんぱぁく整備検討会において、利用者や関係各位からの希望等を盛り込み、打合せを行い、設計に入ります。委託期間は今年度末を予定しており、来年度の当初予算には概算の工事費を計上し、令和4年度内の完成を目指しておりますとの答弁がありました。
次に、(仮称)八峰能代沖洋上風力発電事業についてのうち、能代港の地耐力、構造は工事に対応できるのかについてでありますが、現在、国では基地港湾の配置及び規模や基地港湾を活用した地域振興について検討するための、2050年カーボンニュートラル実現のための基地港湾のあり方に関する検討会を設置し、8月5日には第2回の検討会が行われたところであります。
基本は原状復帰の旨の回答をいただきましたが、いわゆる海中に残す部分、残置に係る検討会が省庁、風力発電事業者、大学教授、専門家などで開催されており、以前は一部原状復帰が困難な場所では海底から1メートル程度のところで残置できるとしていましたが、今回の検討会では、原状復帰は海底に影響が大きい、全ての施設の撤去は難しい、1メートルと決めるのは難しい、届出によっては適切と思われるところで切って残置する、魚礁として
あくまでもこの道の駅たかのすをリニューアルしたいということで進んでいた検討会ですので、委員の方たちは新しく整備されるんだという思いはあったかと思いますが、それについて具体的に委員としての意見等はございませんでした。 ○議長(黒澤芳彦) 12番 大森 光信議員。
家のことは頑張ってやるのが私の務めだというふうに、その心意気は立派なんですが、そういうふうに思ったりとか、勉強がやらないのは自分のなまけ癖のせいだというふうに自分を責めたり、そういうことがあるので、単純なアンケートというわけにはなかなかいかないそうですので、ぜひこれ医療の専門家とかも含めて、市役所の関係する部署はもちろんですけれども、市役所以外の専門家の人も含めて、何というか、検討会を立ち上げて、この
これを受けて、環境省、経済産業省の両省は検討会を設けて、規模要件の緩和方針を決めました。これは風力発電の業界団体である日本風力発電協会が、こう言っているんです。環境アセスメントの手続に時間と手間がかかり、風力発電の導入が拒まれていると主張したのに、この主張を河野太郎規制改革大臣は丸のみしたものであります。
御質問の危険なバス停リストは、国土交通省秋田運輸支局が設置した秋田県バス停留所安全性確保合同検討会が安全対策が必要と思われるバス停留所をリストとしてまとめたもので、県内316か所のうち本市においては7か所が指定されており、危険度順にAが4か所、Bが2か所、Cが1か所となっております。
市や農協、農業者などで組織される由利本荘市スマート農業研究会では、実証事業として水田水管理の省力化とセンシング結果に基づく可変施肥に関する現地検討会を開催するなど、その取組を本格化させております。 今後、スマート農業の普及により、農作業における省力化や軽労化が図られるほか、後継者不足や栽培技術継承などの課題解決にもつながるものと期待しております。
がそうでないということもまた事実で、だけどもそれは今までの話で、果たしてこの後そういうその何というか農業政策で、農業イコール地域という考え方はどうかという議論もあったんですけども、農業県、中山間地で、やっぱり農業に対する思いのある方々が、できるだけ農業、いろんな形で農業に携わるというその生涯を応援するということが必要ではないかという、一くくりにしてみるとまちづくりの政策の一つになるんじゃないかという議論を今回の答弁の検討会
仙北市はこれまで子育て世帯の利用が見込まれる遊具のある公園について、これらを所管する建設部、農林部、市民福祉部を構成員とした仙北市遊具担当部署検討会を立ち上げて、令和元年度から令和2年度の2カ年にわたって調査検討を行い、その結果は報告書として私いただいております。 報告書の中には、大きく分けて2つの要素があります。現状調査の結果、そして今後の方針であります。
本市の人・農地プランにつきましては、実質化している区域66プラン、実質化していない区域7プランの計73プランとなっており、現在、実質化していない区域で担い手農家を中心に話合いを進めており、来年の3月までに人・農地プラン検討会における審査を経て、実質化されたプランと決定する予定であります。